スキー同好会

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スキー同好会へのお誘い

 スキー同好会は、毎年1月の最終週に、2泊3日のスキー旅行を実施しています。いつも7~8名が参加し楽しく滑っています。ところが、2021、2022年のスキー旅行は、コロナの緊急事態宣言等があり中止とせざるを得ませんでした。それでも、せっかく宿が取れていることもあり、個人で参加した人もいたみたいです。
 今度の2023年1月のスキーは、コロナも少し落ち着いてきたので、今年こそ実施できるのではないかとみんな心待ちにしています。1月29日からの2泊3日です。スキーゲレンデは広いのでゲレンデでの人の接触はありませんから安心です。あとはコロナの第8波が来ないよう祈っています。
 昔、スキーを経験されたかた、一緒に滑りませんか。泊まりでの同好会ですので夜の2次会は毎年大盛り上がりです。今は、校歌、応援歌などは大声で歌えませんが・・・。ご参加をお待ちしています。

【お知らせ】第12回 日野稲門会スキー同好会 スキー旅行のご案内 :2024年1月22日(月)~24日(水)

 そろそろスキーシーズン到来です。本年も恒例のスキー同好会スキー旅行を計画致しました。
今回も、稲門会会員小田さんのご厚意により「B&Bブルーエ」を拠点にしての奥志賀高原スキーを楽しみます。奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。他の稲門会の方も大歓迎です。
             記
日時: 2024年1月22日(月)~ 1月24日(水) 2泊3日 
     (ホテルの都合で 月曜日~水曜日の開催となります) 
場所: 信州 奥志賀高原スキー場
宿泊: B&B ブルーエ (ホームページをご参照下さい。「ブルーエ」で検索可能)
       www.bleuet-okushiga.com  
    スタンダード・ツインルーム        
    ホテル料金 一泊 19.500円 (昨年より値上げになっています)
    〒381-0405 長野県下高井郡山ノ内町奥志賀高原      
     TEL    0269-24-2870 
交通: 車組 か 電車組 によります。
集合: 22日(月) 現地の「ブルーエ」 フロント12:35 集合とします。
 <電車組>新幹線 東京発 8:36 かがやき505号金沢行き 長野 9:56着
      長野駅東口 10:20発の奥志賀高原ホテル行バス(長電バス)に乗り、
      終点 奥志賀高原ホテルで下車 12:27到着。
解散: 24日(水) 朝食後に「会としての解散」と致します。その後も滑れます。
参加申込み締切り:2023年12月20日(水)までに下記の高橋までご連絡下さい。
    申し込み後も、今後のコロナの動き等で計画を変更することがありますので、
    参加の変更も可能とします。
スキー同好会幹事:今年度も、高橋 敏夫、小田 毘古の2人が担当します。
    ・お問い合せ 高橋 敏夫 TEL 042-591-6811
                 携帯 090-6508-5043      
                       以上


参加申込み締切り:2022 年 12 月 28 日(水)までに下記の高橋までご連絡下さい。
    申し込み後も、今後のコロナの動きで計画を変更することがありますので、
    参加の変更も可能とします。
スキー同好会幹事 :今年度も、高橋敏夫、小田毘古の 2 人が担当します。
  ・お問い合せ 高橋 敏夫 TEL  042-591-6811
               携帯  090-6508-5043  

活動履歴

第12回奥志賀高原スキー旅行報告    2024年1月22日(月)~24日(水)

 スキー同好会の第12回スキー旅行が、1月22日(月)~24日(水)の2泊3日の日程でいつもの奥志賀高原で行なわれた。参加者は、初めてお隣の八王子早稲田会からの参加もあり合計6人であった。宿は昨年までと同じで、このスキー旅行幹事役の一人でもある小田さんがオーナーの「B&Bホテル・ブルーエ」である。
 初日、新幹線組4人、車組2人が12時半に現地のホテルに集合。奥志賀高原はまずまずの晴れでスキー日和である。すぐにスキーウエアに着替えてゲレンデへ。午後1時過ぎより4時ぐらいまで自分のペースで思い思いにゲレンデを滑りこんだ。
 2日目、午前中は昨日に続き良好なコンディション。この日は自分のお気に入りのコースを自分の技量を確かめながらスキーを堪能した。このうち3人は、奥志賀高原ゲレンデを飛び出し、志賀高原の他のいくつかのゲレンデを丸一日かけてツアーした。どのゲレンデとも平日のためかガラガラで、昔のようなリフト待ちは一切なかった。ちょっと寂しい気もする。夕食はワインとフランス料理を堪能した。
 最終日の3日目、朝から吹雪状態のこともあり、全員スキーをやらずに9時半には帰りの途についた。

参加者 : 小田毘古、高橋敏夫、
      (八王子早稲田会) 青木英高、(伊東稲門会) 小野徹夫妻、
      (浦安稲門会) 谷昌道       計6名
                          高橋敏夫 記)

第11回奥志賀高原スキー旅行報告   2023年1月29日(日)~31日(火)

 スキー同好会の第11回スキー旅行が、1月29日(日)~31日(火)の2泊3日の日程で奥志賀高原において行なわれた。一昨年、昨年とコロナ禍で開催できなかったので3年ぶりの開催となった。参加者は、コロナ禍の影響で参加を取り止めた人がでたりして最終的には5人であった。宿泊は昨年までと同じで、このスキー旅行幹事役の一人でもある小田さんがオーナーの「B&Bホテル・ブルーエ」である。
 初日、全員が12時半に現地のホテルに集合。北陸地方は大雪の情報にもかかわらず、志賀高原はまずまずの晴れ、スキー日和である。すぐにスキーウエアに着替えてゲレンデへ。午後1時半過ぎより4時ぐらいまで奥志賀高原、焼額山のゲレンデを滑りこんだ。
 2日目、午前中は昨日に続き晴れて良好なコンディション。あるベテランは80才を超えた年齢にもかかわらず、さらに技術の向上めざしてインストラクターの個人レッスンを受ける熱の入れよう。残る人達は、志賀高原のいくつかのゲレンデをゆっくりとツアーした。しかし、午後は一転してゲレンデがホワイトアウト状態となり、近くに仲間がいても見えないくらいになったので早々に宿に引き上げた。夕食はワインとフランス料理を堪能した。
 最終日の3日目、朝食を早くとり8時半にはゲレンデに出るも粉雪が舞いゲレンデの雪面がよく見えない状態であったので10時過ぎにホテルに戻り、午前中には帰りの途についた。
 コロナ関係の「全国旅行支援割引」を受けてちょっぴり得をした楽しい3日間であった。
来年は、2024年1月下旬に実施予定です。

参加者 : 小田毘古、高橋敏夫、小野徹夫妻(伊東稲門会)、谷昌道(浦安稲門会)、  計5名
          (高橋敏夫 記)

初日、これからスキーに。宿の前で (奥志賀高原)
夕食後、ホテルのスタッフと集合写真 (B&Bホテル・ブルーエ)
食堂から見た1m強のつらら

2022年までの活動履歴

2022年までの活動履歴はこちらからご覧ください。

 なお、第10回は、2022年1月に計画するもコロナで中止となりました。