男の料理塾

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男の料理塾へのお誘い

 男の料理同好会として2015年1月に9名の会員が参加して始まりました。2024年春に「男の料理塾」と名称変更し、現在の会員数は15名。2020年1月の後コロナ禍のため中断していましたが、2020年7月に再開しました。中断する前は、その場でわいわいがやがや言いながら出来上がった料理を食べていましたが、再開後は各自持ち帰りとなっています。改めて作り直すことなく、その日の中に家族から高得点が得られます。

 開催日は三か月毎で第二金曜日、場所は日野本町の中央公民館や多摩平交流センターの調理室を使っています。毎回10時から12時まで、先生の指導の下に3グループに分かれて調理します。先生の選んだ自然食品中心の献立と指導が良いので、(セミ)プロの料理人になったような気持になります。

初めての方も大歓迎です。奮ってご参加下さい。
【幹事】松島 修 ☎080 7833 5901

活動履歴

男の料理塾 第36回開催の報告      2024年7月12日(金)

 2024年7月12日(金)、小雨の降る中、多摩平交流センター3F・調理室に12名の会員が集まりました。今回、新しく渡邉秀弘さんが入塾しました。講師は岡積昌子先生と内堀智子先生です。 
 メニューは塩麴を使ったものを中心に、①バッター液で作るチキンカツ ②夏野菜の塩麹和え ③ナスの味噌汁です。フライは久しぶり(初?)です。
①バッター液で作るチキンカツ 
 バッター液とは卵、薄力粉、水を予め混ぜて作るフライの衣の下地。粉→卵→パン粉と順につける手間が省け、しっかりパン粉が付く
(バッター液の作り方) 
・ボウルに卵を割り、良く混ぜて水と小麦粉を加えてさらに良く混ぜ、ダマがなくなり滑らかになるまでしっかり混ぜる
・ホットケーキミックスよりもやや柔らかな状態になったら出来上がり
(チキンカツ)
・鶏むね肉の皮を外してから、キッチンペーパー等で表面のぬめりを拭き取る。塩糀が染みやすいようにフォークで数カ所穴をあけ、6等分くらいに「そぎ切り」にし、袋に(塩麹・酒)といっしょに入れて揉み込み30分位置く
・鶏肉の水分を良く拭き取りバッター液にくぐらせ、パン粉をつけて170℃の油で両面を色良く揚げる

②夏野菜の塩麹和え
・トマトを6等分ぐらいにやや小さめに切る
・みょうがを縦に5mm巾に切る
・きゅうりは皮をむき巾5mmぐらいの輪切りにする
・かぶは2~3mm巾の半月に切る
・これらを塩麴、すし酢で和え、器に盛り付けたら、すりゴマを上に振りかける

③ナスの味噌汁
・ナスはヘタを取り乱切りにする。シメジは石づきを取って小房に分ける
・出汁を沸騰させ、強火でグラグラ沸騰している所へナスを何回かに分けて入れる(一気に入れない)。温度が下がると、ナスの色素が出し汁の中に出てしまうため
・シメジも何回かに分けて入れ火が通ったら火を止め、味噌を溶かして入れる

調理を始めた当初は、いつもより早いペースでしたが、フライは中まで火が通っているか?使った後の油の始末(講師の先生方が中心でした)で、出来上がりはいつも通りの時刻になりました。
これら三品を、炊き立てのご飯と一緒に講師を囲みながら皆で食べました。

参加者:西海英雄、上田實、五十嵐耕一、大高秀樹、宮本誠二、秋田叔彦、
    渡邊秀弘、松島正明、藤野健治、浅野嘉一郎、大澤俊弘、松島修 

次回は2024年9月13日(金曜日)同じく多摩平交流センターで午前10時スタートを予定しています。
新しく参加を希望される方はご連絡下さい。
         幹事:松島 修  o.matsus28@gmail.com

男の料理塾 第35回開催の報告      2024年5月24日(金)

 2024年5月24日(金)、第35回男の料理塾が開かれ、多摩平交流センター3F・調理室に6名の会員が集まりました。今回は連休明けの所為か、少数精鋭?になりました。講師は岡積昌子先生と内堀智子先生。 
 メニューは①高野豆腐のピカタ②たけのこ・アスパラ・パブリカの塩こうじ炒め③ミニトマトと玉ねぎのスープです。
メインは①高野豆腐のピカタ
ピカタとは”薄切り肉を小麦粉と卵の衣で包み、油で焼いたイタリア料理”と辞書にありますが、今回は肉の代わりに植物性タンパク質の高野豆腐です。
・ぬるま湯で戻し水気を切った高野豆腐は、鍋で牛乳とコンソメで軽く煮た後冷ましておく
・この高野豆腐に切り込みを入れ、大葉で包んだスライスチーズを挟み込んで、軽く塩・コショーをふった小麦粉でまぶし、溶き卵をくぐらせる
・フライパンでサラダ油を熱し上の高野豆腐を焼く。途中で何度か「溶き卵にくぐらせて焼く」を繰り返し、こんがりと焼き上げる
・最後にマヨネーズを少々からませ、皿に盛り付けた後は、好みでケチャップやオーロラソース(マヨネーズ2:ケチャップ1)をかけて出来上がり
②たけのこ・アスパラ・パブリカの塩こうじ炒め
・半切りの茹でたけのこを根元から7~8mmの厚さに切り分けた後、各々いちょう切りにして細分する。これを袋にいれて塩こうじと軽くもんで30分~1時間置いてなじませる
・アスパラは軽く茹でた後、4cmぐらいに斜め切りし、赤パブリカは種を除いて太めの千切りにする
・フライパンにバターを熱して、水を切ったたけのこを中火で焼く。焦げ目がついたらアスパラとパブリカを加えてころがしながら焼き、火が通ったら醤油とみりんを入れて全体に味をからませ、器に盛り付けてかつお節をちらす
③ミニトマトと玉ねぎのスープ
・ミニトマトはへたを除き、玉ねぎは1cm幅のくし形に切る
・鍋に水400cc(二人分)とスープの素、玉ねぎを入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして玉ねぎが透き通るまで煮る
・ミニトマトを加えて約2分間煮て、塩とコショー少々で味を調える

これらヘルシーな三品を、炊き立てのご飯と一緒に講師を囲みながら皆で食べましたが、全員満腹!。このところ皆一つ一つ歳を重ねており、講師に少し量を減らしてもらおうかと幹事は思案中です。

参加者:小笠原豊、五十嵐耕一、杉本武彦、藤野健治、浅野嘉一郎、松島修 

次回は2024年7月12日(金曜日)、同じく多摩平交流センターで午前10時スタートを予定しています。
新しく参加を希望される方はご連絡下さい。
幹事:松島修 o.matsus28@gmail.com

男の料理塾 第34回開催の報告      2024年3月8日(金)

 今年から「男の料理塾」とタイトルを変え、3月8日(金)に開催されました。前夜からの雪が庭に積り開催が危ぶまれましたが、中止または延期の連絡がないため会場の多摩平交流センターに集まりました。1名が定時の10時に少し遅れましたが、10名の会員が集まりました。
 今回のメニューは①切干大根とツナの炊き込みご飯 ②刺身こんにゃくの柚子みそ ③具たくさんの味噌汁です。
①切干大根とツナの炊き込みご飯
 会場には炊飯器が一つしかないため、全員分の材料の切干大根・人参・ショウガ・塩昆布・ツナ缶と和風ダシ、醤油、酒、みりん、切干大根の戻し汁を入れて炊飯します。食べるときにきざみ紅ショウガをちらし彩を付けました。
②刺身こんにゃくの柚子みそ
 こんにゃく作りは「手作りこんにゃくキット」のこんにゃく粉・水酸化カルシウムと水及び青ノリをビニール袋に入れてシャカシャカと20分間振って作ります。こんにゃくがのり状になったら形を整え、そのまま24時間静置すると出来上がりです。
食べるときに湯がいてアクをとり刺身等で食べます。
本日の料理に使用するこんにゃくは先生が昨日作り置きしていただいたものを使用しました。
教室では作り方の実習として「こんにゃく作成セット」の材料を使い、こんにゃくがのり状になるまでシャカシャカと振って形を整えるまでやりました。(これは家に持ち帰り翌日料理して食べます)
 柚子みそは柚子の皮をすりおろし果汁をしぼります。鍋に味噌・砂糖・みりんを入れ中火で練り照りが出るまで5~6分混ぜる。火を止めて皮と果汁を加える。
③具たくさんの味噌汁
 具は大根、人参、ごぼう、油揚げ、ショウガで食べるときに細ネギをたっぷり入れます。

全て出来上がったところで講師を囲み、こんにゃくの作り方の感想を語りながら、炊きたてのご飯で楽しく食べました。

参加者:藤野 健治・上田 實・浅野 嘉一郎・五十嵐 耕一・宮本 誠二・杉本 武彦・秋田 叔彦・大高 秀樹・大澤 俊弘・松島 正明・の10名

次回は5月24日(金)午前10時から多摩平交流センターで開催します。

追記:翌日、作った刺身こんにゃくをつまみに冷酒で晩酌を楽しみました。
                     記:松島 正明

※新しく参加を希望される方はご連絡下さい。
       幹事:松島修  o.matsus28@gmail.com

男の料理同好会 第33回開催の報告      2024年1月12日(金)

 新年最初の「男の料理同好会」は、多摩平交流センター3Fの調理室に10名の会員が集まり、講師は岡積昌子先生と内堀智子先生に加え、久しぶりに小坂恵美子先生も参加されました。 
 メニューは①彩りチキン ②かぼちゃとプルーンの茶巾 ③簡単コーンスープです。
メインの①彩りチキン
 もも肉のソテーに彩り豊かなソースがかかったものです。
・鶏肉の下ごしらえでは、キッチンペーパーを使って水分をよくふき取り、黄色の脂身は切り外しました。この肉の臭みを取り除く事前作業が大切。これに、にんにく・塩・コショウをふりかけますが、皮側にはフォークで穴をあけました
・フライパンにサラダオイルを敷き皮目から両面を中火弱で焼いた後、ラップで包んで取り出しておく
・次にソースは、パブリカ赤・黄とピーマンをみじん切りにし、その1/3をさっとゆでて取り出し、仕上げのソースのトッピングに使います。ゆで汁はカットトマト水煮缶を合わせておく
・肉を焼いたフライパンから余分な脂分をふき取り、みじん切りした玉ねぎを炒め、残った2/3のピーマン等としめじを加えて更に炒めた後に、ゆで汁+カットトマト水煮を流し入れ15分程煮詰め、トマトケチャップ、砂糖、しょう油、塩、バター、コンソメで味を調える
・最後に焼いた鶏肉を食べ易い大きさに切り、皿に盛ってソースをかけて、ゆでた野菜をトッピングする
②かぼちゃとプルーンの茶巾
 かぼちゃの種を取り除き、皮は切り取って柔らかくなるまで電子レンジで加熱。ドライプルーンは粗みじん切りにする。柔らかくなったかぼちゃをスプーン・フォークでつぶして、プルーンと甘みを出すために一つまみの塩を混ぜ合わせる。ラップで絞って茶巾の形に整えたらデザートの出来上がり。
③簡単コーンスープ
 スープにとろみをつけるための「ブールマニエ」を初めて作りました。室温で柔らかくしたバターに同量の小麦粉(バター8g/小麦粉大1)を練りこむと完成。
鍋にコーンクリーム缶と牛乳を混ぜ弱火で加熱。温まったら「ブールマニエ」を少しづつ入れながら馴染ませ、塩とこしょうで味を調える。鍋底に焦げ付かせないことがポイント。

これら栄養満点な三品を用意したロールパンと一緒に、講師を囲みながら皆で食べました。全員お腹が満腹、満足しました(リキュール類があると更に良いとの声が一部有)。

参加者:五十嵐耕一、上田實、杉本武彦、秋田叔彦、松島正明、宮本誠二、藤野健治、大澤俊弘、浅野嘉一郎、松島修 

次回は3月8日(金曜日)同じく多摩平交流センターで午前10時スタートを予定しています。

新しく参加を希望される方はご連絡下さい。
       幹事:松島修  o.matsus28@gmail.com

男の料理同好会 第32回開催の報告      2023.10.6

 2023年10月6日(金)に第32回「男の料理同好会」が開かれました。当初の予定では9月8日でしたが、台風13号の襲来で延期されたものです。当日はやっと猛暑が遠ざかり、急に秋本番、食欲の秋到来となりました。 多摩平交流センター3F・調理室に11名の会員が集まり、講師は引き続き岡積昌子先生と内堀智子先生です。 
 メニューは①豚肉の梅しそロール巻 ②パプリカのサラダ ③ブロッコリーのかき玉スープ・ショウガ風味です。
① 豚肉の梅しそロール巻
 お酒で臭みを飛ばしたロース肉の上に大葉を広げ、粗くたたいた梅干しをぬった後、えのきを芯にして巻き、フライパンでじっくり焼いて、仕上げにみりんと醤油のたれをからめて出来上がり。巻きは串を刺さなくても肉が縮んでシッカリ。えのきは、バラバラにならないよう包装(袋)の上から根元を切り落とす方法を教わり感心しきり。
② パプリカのサラダ
 パプリカを太めに千切りし、熱湯でさっと茹でてから水で冷まして、水気を飛ばす。その上に薄く切ったきゅうりを塩もみで水気を除いて載せ、オリーブオイル+すし酢+塩・コショーで作った自家製ドレッシングをかけて完成。パプリカは講師の先生方が思っていたより大きいものが手に入ったのでボリューム満点でした。これは作り方が簡単、家で作ってみようと大変好評でした。
③ ブロッコリーのかき玉スープ・ショウガ風味
 ブロッコリーを小房に分けごま油でサッと炒めて水を加えて軽く煮た後、塩・コショーと洋風だしで味を調え、割りほぐした卵を落としてかき玉にすれば出来上がり。ブロッコリーの割き方と卵をかきた玉にする方法は初めての人が多くいました。
これら野菜豊富な三品を、炊き立てのご飯で講師を囲みながら皆で食べましたが、全員お腹が満腹、満足しました。

参加者:小笠原豊、五十嵐耕一、西海英雄、大高秀樹、秋田叔彦、松島正明、宮本誠二、藤野健治、大澤俊弘、浅野嘉一郎、松島修 

次回は2023年12月13日(水曜日)同じく多摩平交流センターで午前10時スタートを予定しています。新しく参加を希望される方はご連絡下さい。
   幹事:松島 修   o.matsus28@gmail.com  

男の料理同好会 第31回開催の報告       2023.6.23

梅雨の中休み、6月23日(金)に第31回男の料理同好会が開かれました。行事が重なってあいにく休んだ方もいて、いつもより少ない9名の会員が多摩平交流センター3F・調理室に集まりました。講師は引き続き岡積昌子先生と内堀智子先生です。 

 メニューは①オクラの春巻き ②茹で大豆と夏野菜の酢の物 ③ズッキーニのスープ、 と今回は野菜尽くしです。

 「オクラの春巻き」の中身はちくわ、大葉、スライスチーズが加わります。春巻きの皮に表、裏があることや、10枚セットの袋から出して1枚1枚に剥がす方法を教わりました。またオクラにビタミン、ミネラル、食物繊維が極めて豊富なことや、茹ですぎないことの指導を受けました。

 「茹で大豆と夏野菜の酢の物」は茹で大豆を講師に用意してもらい、他はきゅうり、トマト、みょうが、ショウガです。ポン酢主体の味付けでサッパリ、食感はサクサクです。

 「ズッキーニのスープ」は他にエノキダケと人参で中華風の味付け。

これら三品と炊き立てのご飯を美味い・上手いと言いながら、講師を囲んで楽しく食べて、みんなお腹が満腹になりました。余ったご飯は、希望者におにぎりにして持って帰ってもらいました。

<参加者とグループ分け>

A班:小笠原豊、上田實、五十嵐耕一、B班:大高秀樹、秋田叔彦、松島修、C班:大澤俊弘、浅野嘉一郎、藤野健治

 次回は2023年9月8日(金曜日)午前10時スタートを予定しています。

新しく参加を希望される方はご連絡下さい。

    幹事:松島修 o.matsus28@gmail.com

男の料理同好会 第30回開催の報告      2023.3.10

急に暖かくなった2023年3月10日(金)に第30回男の料理同好会が開かれました。
大量の花粉が舞う中、多摩平交流センター3F・調理室に11名の会員が集まりました。
講師は引き続き岡積昌子先生と内堀智子先生です。久し振りに小坂恵美子先生も顔を出されました。
今回から日野市の施設の調理室を使った会食が解禁されました。 
メニューは①和風ロールキャベツ②新じゃがの甘辛味噌炒めです。
和風ロールキャベツの中身は豚ひき肉、豆腐にみじん切りした人参やしいたけを加えて練り込んだペーストです。茹でたキャベツの葉でペーストを包み、昆布とかつおで作った秘伝の?だし汁で煮込みました。一人当たり二つ。
新じゃがの甘辛味噌炒めは、じゃが芋を丸ごと油で揚げるポテトフライと違って、はじめと終わりに油を使って炒め中間は煮込んで火を通します。
大量の油を使わないので後片付けが簡単です。これなら家で作ってみようとの声、多数。仕上げのごま油と味噌の味も利いています
出来上がった料理をお皿に盛り付け、後片付けを済ませて三年振りに皆で美味い、上手いとワイワイガヤガヤ言いながら食べました。やはり、これでなくっちゃ!

参加者:小笠原豊、杉本武彦、上田實、五十嵐耕一、松島正明、宮本誠二、秋田叔彦*、藤野健治、大澤俊弘、浅野嘉一郎、松島修  *大型?新人

次回は2023年6月9日(金曜日)午前10時スタートを予定しています。
マスク無しの会食が期待されます。新しく参加を希望される方はご連絡下さい。
幹事:松島修 o.matsus28@gmail.com

男の料理同好会 第29回開催の報告      2022.12.16

  暮れも押し迫った2022年12月16日に開きました。今回は中央公民館・調理室で9名の会員が集まりました。講師は引き続き岡積昌子先生と内堀智子先生です。
 依然、日野市の運営する調理室では会食ができないため、メニューは「栗とツナの炊き込みおこわ」をメインに、「かぶの浅漬け塩糀」、「みそ玉」で、前二回と同様に持ち帰りを前提にしたものを考えて頂きました。
 おこわは一人当たりもち米1合、おにぎり二つの分量です。使えるお釜が電気式とガス式各1台だったので、中に入れる具を3班で仲良く用意して二つに分けました。炊き上がる間に、講師が持参された美味しい塩麴を使ったかぶの浅漬けと、これまた用意してもらった味噌に削り節とだし昆布粉末、ネギのみじん切りを練り込み、一人当たり五つの味噌玉を作りました。 
 幹事は出来上がった料理を持ち帰ったのですが、おこわは家人達にほとんど食べられたため、浅漬けとお味噌汁を中心に美味しく頂きました。 

参加者:小笠原豊、杉本武彦、上田實、五十嵐耕一、西海英雄、松島正明、大澤俊弘、浅野嘉一郎、松島修

 次回は2023年3月10日(金曜日)午前10時スタートを予定しています。新しく参加を希望される方はご連絡下さい。
    幹事:松島 修    Mail:o.matsus28@gmail.com

「栗とツナの炊き込みおこわ」が出来上がり、お持ち帰り用にオニギリに。
コロナ禍のため料理はその場で食べることができず、集合写真を撮って解散しました。

2022年11月までの活動履歴

・上記以前の履歴はこちらからご覧ください。